POAROがお届けする『大喜利実力判定考査2010』とは、POARO史上、そしてアマチュア大喜利史上、最大・最強のイベントです!!
POAROと、その仲間たちが趣味として行ってきた「大喜利」。
ある時はライブで、ある時は打ち上げの席で、またある時は2泊3日の旅行の中で。
彼らが大喜利に費やしてきた年月は、丸6年に達しようとしている。
その中でも、『大喜利実力判定考査』は、“POARO大喜利・唯一の公式大会”とされるイベント。
これまでに、2006年(平成18年度大喜利実力判定考査)、2008年(平成20年度大喜利実力判定考査)、計2回開催されている。
そして、3回目となる『大喜利実力判定考査2010』では、大会システム、参加人数を大幅に拡大!
何と、決勝戦の舞台は「日本青年館」!!
アマチュア大喜利史上・最大規模の大会である事は間違いなし!
この戦いの勝者こそが、“アマチュア大喜利界最強”となる!!
システム図(大会フロー図)
Web予選、一般予選、特別予選、招待枠、準決勝の詳細については「予選会」ページをご覧下さい。 決勝戦の詳細については「決勝戦」ページをご覧下さい。
POARO大喜利の基本ルール
- 大喜利による対決
出されたお題に対し、面白い解答を出し合い勝負を決する - 解答数は自由
ボードに解答を書いた後、挙手により解答権が得られる - 原則的に、解答に対する補足説明、私語、他の選手への妨害は不可
- 1問の制限時間は10分
- 制限時間終了の際、時間内にホワイトボードに記述がある者のみ、解答が認められる
- 各問題の制限時間終了の時点で、各審査員は面白かった解答1位と2位を選出し、それぞれの解答者には、1位に2ポイント、2位に1ポイントが与えられる(1問で得られる最大ポイントは9P)
- その際、1人の審査員が、同じ解答者の解答を2つ選出してもよい
また、同じ解答を複数の審査員が選出してもよい - 全問終了の時点での合計ポイントで勝敗を決する
以下、予選会での追加ルール
- 出場者は「予選・1回戦」でAブロック、Bブロックに分かれて対戦。各ブロックでの成績上位の者は「予選・決勝」に進出
- 「予選・決勝」の結果により、予選通過となった者が「大喜利実力判定考査2010・準決勝」に進出となる
- 決勝戦シードメンバー3名が審査員となり、判定を行う
ネットラジオで最新情報をチェック!
「大喜利実力判定考査2010」の情報に関しては、BBStationにて放送中のネットラジオ、「ポアロのあと何分あるの?」「大喜利四賢者のオレたちしんけんじゃ!」でも発表する予定です。是非お聞き下さい!!